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返却不要の図書館がオープン!『ふくしま本の森プロジェクト』
「本」が復興の一助となるという、本屋にとっては夢のようなプロジェクトへ、このたび当店はささやかながらではありますが洋雑誌および洋書を寄贈させていただきました。



新設くださった美しい木目の書架に良く映える洋雑誌


廃園となった幼稚園を改装された図書館は”温かみ”を醸し出す雰囲気がたっぷり


 → 『ふくしま本の森プロジェクト』Facebook


『ふくしま本の森プロジェクト』は、「ふくしまの子供たちに夢を与えたい」という思いから昨年4月より活動をスタートされました。

 → 詳しくは、[外部リンク]: 無印良品の「ローカルニッポン」遠藤代表のご寄稿

町を歩けば本に出合える福島県を目指して、様々な場所で自由に本の貸し出しが出来る小さな「図書館」をたくさん創ろうとする活動。小さな図書館はすでに7箇所で開所が決まっているとのこと。

早くも今年9月末に3万8千冊を蔵する「ふくしま本の森」(図書館)が正式オープンとなりました。
創案から6ヶ月で完成させた有志の皆さまの「志の強さ」そして「肉体的パワー」に驚かされます。

>「ここは本の基地。旅の途中の本が、一時寄港した港である。」(遠藤代表のご寄稿より)

本が自由に旅をするためにも、返却が不問!なのです。

福島のみならず全国各地にこんな図書館が実現したら、どんなに素敵な国となるだろうか・・・と思いをめぐらせてしまいます。


進むべき道を本から学ぶ・・・図書館でそんな重大な出会いをする方もあるでしょう。

偉人を探し、人生の指針を見つけるのもよし、

洋雑誌を眺めてインスピレーションを求めるのもよし。

特に若い人たちには、是非この図書館を訪ねてみてもらいたいとマガジンマートは強く思います。


福島の一人でも多くの方に本を手にとっていただきたい。

継続的に寄贈させていただくことはできないか、検討させていただきます。

次回花見山を訪れる際には是非拝見してきたいと考えております。
土橋 信也 (2016/11/08)