10目ごとにグリッド線を引いてから刺す。 |
10目ごとにラインを引いている |
10目ごとに縦横碁盤の目のように赤などの目立つ色の糸でしつけをかけておく。 |
10目ごとに線を引く |
10目づつ生地の端を縫う |
10目毎に水で消えるチャコペンなどでラインを引いています。 |
1インチ=2.54cmなので、 図案のステッチ数÷カウント数×2.54で サイズが求められます。 慣れるまでは布の中心から縫い始めたり、 10マス毎に消えるペンで印を 付けたりもしていました。 |
5目毎又は10目毎に刺繍布に線を引いて刺繍をすると目数をカウントしやすいと思います。 |
アイーダの場合は、10カウント毎に印をつける。 |
アイーダは、けせるぺんで、10マスごと、印をつけています。 |
ガイドラインを引く |
カウントについての理解、の意味がよくわからないです。 ほとんど、16カウント、ジャバクロス65を使用。10センチ65目と考えてます。刺し始める前に、中心から5目ごとに糸で印をつけています。 |
ステッチする布にチャコエースで10カウント毎の線を引いて数えやすくしてました。 |
ステッチする布の中心から刺していきます。 大きい図案は10目ごとに印をつけてから刺します。 |
ポイントとなる色ね部分を目印として先に刺している。 |
ラインを入れる |
回数をこなす。フリクションペンで5マスは赤10マスは青で書きわける |
黒糸で10目ずつガイド線を引く |
最初は5マスまたは10マスごとにラインを入れて分かりやすくしていました。 |
私自身初心者のため、コツというよりは必須アイテムがあります。先ずは中心軸とグリッドラインをある程度引いておくのですが、そこで使うペンがチャコエースやCloverの水で消える水性ペンです。濃い色のリネンにはCloverのアイロンチャコペンの白色などを使ってます。グリッドラインを引いておけば、途中で育児や家事でその場を離れてもすぐに再開しやすく、ミスして刺し直しする事も少なく済むかと思います。 |
初めはガイドラインを別糸で入れてあげることが大切だと思う。 |
初心者です。熱で消せるペンで5目、10目、5段、10段毎に線を引きます。色を分けるとわかりやすいです。 |
図案の外枠に10目ずつのなみ縫いをして各辺の中心にも印を付けて目安にしています |
図案の目数を数えてチャコペンなどで印を付ける |
数をしっかり数える。間違えないようにマーカーで印をつける。このカウント数で、出来上がりサイズは、何cmになるか、記載ノートをつける |
線を引く |
地道に数えて、印をつける |
地道に数える。 10目づつ線を引く。 消えるチャコペンは便利ですね~ |
中央に印をつけ、10目ごとに消えるペンで印をつける。ら |
中心を決めて、10目づつ印を付ける |
比例数式で布地の大きさ、余白を決めてから、さし始め(中央他)を基準に仕付け糸と水性ペンで10目ごとの方眼しるしを付けて下準備をします。 |
布の中心から縦横10目ごとに糸で印をしてから刺しています。チャートにも線を引いて迷子にならないようにしています。 |
面倒でも最初に数えて印をつけておきます。 |
目数を数えて、10X10目毎に印をつけます。 |
例えば32ctのリネンにステッチをする際は 大体10目に1.6cmが必要です。 200目✖目の作品をステッチしようとすると 20✖.6で32cm✖cmのリネンが必要です。 36ctだと1.4cm 28ctだと1.8cmと0.2cmの増減を覚えておけば計算も楽かと思います。 それに余白を足したリネンを用意して、その真ん中からステッチを始めます。 その際、左上などに↑を入れておくと、ステッチをする日が空いてもすぐにどちらが上か分かります。(ステッチが進めばパッと分かりますが、最初はわかりにくいため) また針を何本か用意しておき、糸変えの手間を省くのも良いかと。 出来るだけ目を飛ばしてステッチはせずに順番にステッチする方が良いとおもいます。 |