MMブログ

各カテゴリーを担当するスタッフが、耳寄りな情報をお届けします。
”カウント”の理解を早めるためのコツ⑤「早見表の活用」(22名様)


質問
「”カウント”について理解を早める(または慣れる)ためのコツは何かありますか?」

結果概要はこちら


*210名様の全回答の内訳はこちら

早見表の活用(22名様)
アイーダとリネンの10cmでの目数対応表で確認しています
アイーダとリネンの10cmでの目数対応表で確認しています。
ヴェロニクさんの本についている出来上がりサイズ表を確認する
カウント、出来上がりサイズ対応表でイメージする
カウントごとに1cmがだいたい何目になるかを簡単な表にしておいて、作成する前に出来上がりサイズを確認しています。
カウントや目ごとに、10cmに何目が入るかと、10目で何cmになるかの一覧表を作りました。
カウント数別に、1㎝に〇目という一覧表を作っておく
カウント表をみたり、作った作品の裏にカウントをメモしてます。
センチと目数の早見表みたいなものをみて計算しています。
定規があるようなので欲しいなと思います。
マガジンマートさんのカウントについてのページを印刷してあって、毎回確認してから数えています。
一目(1マス)何ミリかを表にしています。
全体のカウント数を掛けると、出来上がりサイズがすぐわかります。
14.18.25.28カウントを作っておくと便利!
簡単なカウント表を作ってその都度確認しています。
作業に入る前に、カウントと実際のサイズの表で毎回確認しています
持っている図案本に目数と出来上がり寸法の関係の表が載っているので、いつもそれを見て大きさを計算します。
早見表があったので利用しています。
早見表を見る
早見表を作っておくと便利です。スマホのメモに入れておけば出先で材料を買う時も困りません。
早見表を利用する
本に記載された早見表を参照します
本に載っている「目数と出来上がりサイズ早見表」を参照しています
本に載っている一覧表を毎回チェックしています
目数と出来上がりサイズの表を参考にする


xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

I N D E X

210名様からの全回答です。

 ①
「習うより慣れましょう!」

 ② 「印(しるし)をつける」

 ③ 「公式にあてはめて計算」

 ④ 「地道に数える」

 ⑤ 「早見表の活用」

 ⑥ 「独自の基準を持つ」

 ⑦ 「計算サイトを利用」

 ⑧ 「製品選びを工夫」

 ⑨ 「中心から刺す」

 ⑩ 「試し刺しを行う」

 ⑪ 「カウント数と完成寸法を記録」

 ⑫ 「粗目からはじめる」

 ⑬ 「大きな布を用意」

 ⑭ 「その他」

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx



〔ご参考〕ビギナーさんにおススメのページ☟

クロスステッチ、はじめの一歩!目?カウント?

土橋 信也  (2025/02/17)