アンティーク /ヴィンテージ |
これも表紙がいい。
こうしてまとめてみると、ずっと同じイメージで続いているのですが、やっぱり新しいほうが良くなっている。
表紙がすごく素敵。
そしてお料理がどれもとてもおいしそうで絶対作る。
連投失礼。
ペーパークラフト充実の一冊。
カフェオレボウル、カップと一緒に購入しました。可愛いです。大きすぎず、小さすぎず、存在感もあり、何を作ろうかしらと、気持ちが浮き立ちます。
最後に、こちらの不手際にもかかわらず、丁寧な対応をしていただき、本当にありがとうございました。
過去セットでかいました。ディゴワン好きとしては2セット買わずにはいられませんでした。再現性いいです。
本物と違ってかさばらないのもいいです。
とても質のいいカードです。
民族衣装って、伝統的でいいですね。
定期講読していますが、今回の号は特に気に入りました!
夏の海沿いの風景、キルトにアンティーク、ガーデンやお菓子も
満載で、とにかく大満足でした。
特にアンティークのお財布コレクションは、実物を
見てみたい気分です。
これは本当に素敵です。
イラストのお顔が動物も人間もほのぼの
穏やかで、でも可愛すぎず、好みのタッチでした。
どのカードもウクライナの生活の何気ない様子を
切り取っていますが、ウクライナの文化や自然が
これでもかという程描き込まれていて、
ポストカードにとどまらない芸術性も感じます。
カード自体の紙質もちょっとアンティーク風で
裏面も要チェックです。
購入でき嬉しい!!
ロシア文化のファンとしては最高の一冊です!
以前、バレエリュスの衣装展に行った事を思い出しました…
ロシアの通史、文学や音楽での切り口で本を読んだりしましたが、
衣装を通じ、ロシアの歴史をたどる事ができるのは、手工芸好き
としては感激です。まだ読破には時間がかかりそうですが。
写真が美術館の様に!?豊富で美しく、英語も読みやすいので
購入して本当によかったです。(感涙)
初めて購入しましたが、情報や写真だけでなく、小さなドキュメンタリーの様な記事から、英国の正にcountry livingを感じられました、
世の中には、知らない素敵な暮らしが沢山あるのですね!
クリスマスも過ぎ、春を待つこの時期、ブランケットのコレクションやツイードの歴史の紹介は、気持ちがあたたかくなります。
パンケーキレシピは、すぐにでもトライできそうで嬉しいです。
若い若い頃、雑誌Elleを毎月楽しみに購入していましたが、今の年齢の私には、Elleにとって変わる存在になりそう...
ロマンチックな英国関連の洋書が大好きなのですが、この絢爛豪華な表紙写真と実業家Howard slaykin氏のニューヨークの超高級アパートメントに興味があって購入しました。
同時に英国カントリーハウスの洋書も購入しましたが、こちらは相当パンチがきいた富豪の住処といった感じで、現代のマハラジャみたいでとても面白い。
いつも写真で見慣れていた古い伝統的な英国貴族のお屋敷とは全く違って、物質社会の極め付けと言った感じで、どこもかしこも彼の「大好き」が散りばめられ、その美のこだわりに圧倒されます。
改装中のイメージ写真の中にジャクリーン・ケネデイーの実妹リー・ラジヴィルの写真もあったりで、いかにもアメリカ的で楽しい。富豪の御宅拝見以上の面白さと楽しさがマッチして、何度もページを行きつ戻りつ。そして、彼のアイデアをなんとか自分の生活に生かせたらと胸を躍らせています。
とにかく、これは夢の世界ではないっていうこと。遠い昔話の世界ではなく、実際にこの世にある現代の華麗なる住処であるという事実。私はそれに大いに感動させられてしまいました。
本との出会いで、素晴らしい世界感を、この世のすべての人が共有できるということ、それこそ本の最高の魅力だと思います。
写真で見るV&Aの衣裳のディテール。
実際にヴィクトリア&アルバート博物館に行っても、
こんなに間近にじっくり見れはしないんだろうなと思うと、
とてもお得な気分がします。
(とは言え、実際に行きたいんですけどね)
間近で見る素晴らしい手仕事の数々。
感動です。
ガーリーなインテリアが好きな方は是非手にとってもらいたい一冊です。
パステルカラーを基調とした部屋が紹介されています。
モダンなインテリアと合わせた場合やvintageもののインテリアと合わせた場合などそれぞれのジャンルや場所(キッチンやアウトドアリビングなど)ごとに分かれているのでそれぞれの個性が出ていて面白いです。
花柄のファブリックを使ったインテリアもよく出てきます。
ガーリーだけどスパイスも効いてて素敵だと思います。
この編集はありそうでなかったのではないでしょうか。1900年〜の近現代の服が時代ごとに掲載されています。マドレーヌ・ヴィオネやマダム・グレの当時の作品はあまり目にする機会がないので大変貴重ですし、デザイナー名(メゾン名)がわからない作品にも素晴らしいものばかりでフランスの服飾文化の深さが伝わります。この表紙を見ただけでは内容が全く分からず、確かに「TRÉSORS」でトリッキーな仕掛けを感じました。作品ごとの短い解説文もフランス語の勉強になりますね。
英国王室に興味がなくても、とても興味深く読める美しい1冊です。
各季節ごとのレシピと、農場の様子、厨房、歴史を感じる器、公式晩さん会の様子など、レシピ以外にも見所がたくさんありました。