読み物も充実してますが、イラストや付録がとにかくかわいいです☆楽しくなります☆
挿絵が可愛いです。
内容は、日本の雑誌で言うとPHPに似てるようなところもあります。
ただの紙もの好きさんのための雑誌ではありません。
ほとんどが記事なので、英語に支障のないかたにおすすめします。
表紙はとてもしっかりしていて、中も写真集のようでとてもキレイです。
楽しみです~、来年が。
手触り良し、
紙質良し、
大人シックな可愛さ。
丁寧に、一年を暮らそう!
表紙の美しい鳥に釘づけ。
中をめくるほどに、唸らされる図柄、色合いばかり。
想像を超えるデザインばかり。
美術館を巡ってるようだ。
いろいろなヒントが頭に焼き付けられるといいなぁ。
夏にオーストラリアを訪れた際におおらかで気さくなオージーたちが大好きになり、彼らはどんなお部屋に住んでいるのか知りたくて購入しました。個性的で気取らないインテリアの写真がたくさん載っていて、どのページを開いても楽しくなります。暮らしている人のストーリーも紹介されているのですが、自然体で日常生活を楽しんでいる様子が伝わってきて「こんなふうに生きていきたい」と憧れてしまいます。うっとりするほど美しいヨーロッパのインテリアとはまた違った魅力がいっぱいです。のんびりしたい休日や眠る前のひとときに開くのにぴったりな一冊だと思います。
初めてこのタイトルを購入しました。10代後半~20代向けという印象の小ぶりな雑誌です。表紙のようなデニムルックや流行の70年代ファッションの参考に役立ちそうです。
ガーリーなインテリアが好きな方は是非手にとってもらいたい一冊です。
パステルカラーを基調とした部屋が紹介されています。
モダンなインテリアと合わせた場合やvintageもののインテリアと合わせた場合などそれぞれのジャンルや場所(キッチンやアウトドアリビングなど)ごとに分かれているのでそれぞれの個性が出ていて面白いです。
花柄のファブリックを使ったインテリアもよく出てきます。
ガーリーだけどスパイスも効いてて素敵だと思います。
とにかく表紙が可愛くて、インテリアにぴったりです!
中身もガーリーな写真ばかりです。
この編集はありそうでなかったのではないでしょうか。1900年〜の近現代の服が時代ごとに掲載されています。マドレーヌ・ヴィオネやマダム・グレの当時の作品はあまり目にする機会がないので大変貴重ですし、デザイナー名(メゾン名)がわからない作品にも素晴らしいものばかりでフランスの服飾文化の深さが伝わります。この表紙を見ただけでは内容が全く分からず、確かに「TRÉSORS」でトリッキーな仕掛けを感じました。作品ごとの短い解説文もフランス語の勉強になりますね。