手芸 バッグ・日用品・インテリア |
刺繍キットの付録!
嬉しいです!
本誌の内容もいい刺激になります!
いつも表紙が一番かわいいMollie,湯たんぽケースいいね。
アールグレイビスケットがおいしそうなので作ろうと思います。
手芸じゃないけど。
なんかすぐ次の号になった。
レインボーケーキ作りたかったけどイースト発酵が必要なので断念。
付録なしになったのかな、と思ったけど来月はまた復活するみたい。
いろいろあるのね。
定期購読できなくなって残念だけどまあかなりマンネリだったのでたまに抜けてもいいかな、という気持ちでしたがやっぱり買ってみないと中身わかんないからチャンスがあれば購入します。
あんまり作れそうなものないけど付録がかわいいのでまあ許す。
今月はドーナツがおいしそうだったので作りたいです。
エプロン縫おうと思っています。
付録のボタンの色んなアイデア、よかったです。
スマホケース、編んでみたい。
フエルトの多肉植物のリースも素敵です。
全体的に、色合いが好きです。
表紙作品が良いのですが、さすがにこれは作れなさそうです。
表紙のスヌード素敵。
簡単そうなので材料そろえば編みたいな。
付録のペーパークラフト可愛い。
付録のポンポンキットかわいい。
このちっちゃいポンポンメーカーがいい。
か・わ・い・い!
もう、なんでって、いうくらい。
どうして、こんなに、アイデアが浮かぶんでしょう。
ふぅ~、お手上げです。
見惚れます。
SO CUTE! それぞれのページの小物に釘づけ。
甘い緑のプラスティックの指ぬき、
やはり甘い緑の中国結びの紐と思われる紐。
タッセルの隣に並んだ吊るし飾り、ボタンを合わせて、
繋げてある。いいアイディア。
キルトやブティには詳しくありませんが、ドレスの一部が大写しになった表紙に惹かれ購入しました。
手工芸的なものと服、そして歴史を軸にした展開は「selvedge」と似たものを感じますが、より詳細に、多彩な角度から照らしているよ思います。
同様の編集を日本に当てはめた場合、大きな違いは「着物」が長い間形をほとんど変えていないこと、男女ほぼ同形であることでしょう。洋服は時代とともに形を変え、男女の差異を明確にします。
着物とその時代ごとのテキスタイルや絵画等を並べるとおそらく途端に民俗的な色を帯びると思うのですが、洋服は実は時代ごとに色々な国の要素を取り込みながら今に続いていることを再認識させてくれ、そのことがこの本をより面白いものにしている根本にあると思いました。
さて、私が惹かれた表紙のドレスです。
美しいはずです。
クロード・モンタナのドレスでした。
1980年代後半〜1990年代初頭にかけてパリコレを席捲し時代の寵児であった彼は、
学生時代の私が心酔したデザイナーです。
コム・デ・ギャルソンや山本耀司を知る前に、
私はクロード・モンタナを知りました。
まるで彫刻のよう、と形容された、
クロード・モンタナのドレスが完璧に納められたこの本を
私が手放すことはないでしょう。
どのページもかわいい♪写真を見てるだけで楽しくなります。
私は55ページのブックカバーが気に入りました。
クロスステッチした布に
ボタン、リボン、レースやお花のモチーフをうまく配置していて
かわいらしくてごてごてしてない
持ち歩きたいブックカバーになってます。
作る時は日本の文庫本サイズに合わせないといけないけど
なんとか作ってみたいな~と思ってます。