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ダニエルオストのページ写真が画質??で、やや暗い感じ??ですが、緻密な作品ばかりです。他も手が込んでいて、花以外の資材の組み合わせ・使い方がおもしろいです。
クリスマス号は1番華やかで、作品やインテリアやいろいろ参考になります。読めなくても充分に役に立ってます。
作品づくりの参考になるアイディアが満載です。薄いページ数の雑誌で高いかな・・・と思いましたが、充実した作品を見て、継続して読まずにはいられなくなります。
文字が読めなくても製作の参考になるアイディアがたくさんです。日本のフラワーデザイン雑誌よりもページ数がかなり薄く、お高い気もしましたが、継続して買わずにいられなくなるセンスの良さです。
むこうでは、春=イースターなんでしょうか?卵の殻を使ったアレンジが多いのが、印象的です。
草木の芽生えを感じる、春らしいアレンジ集でした。
デザイン性が高く、私にとっては刺激を受けるとても参考本です。
作り込んでいる作品が多く、花の本というより芸術作品を見る感じにもなるような気がします。
How toも載っている作品もあるので参考になります。
表紙が個性的なアレンジメントですが、内容もデザイン性の高い、秋らしいシックな色合いのものが多かったです。
可愛いアレンジが好きの方には、向きませんが、デザイン性を重視される方には、掲載されている作品の花材や説明(フランス語ですが、割と短めの文章が多そうです。)が、載っているので、かなりお勧めの一冊です。