お客様レビュー

昨年秋頃に購入して,クリスマスに間に合うかなぁと思いなつつ刺していたのですが、やはり年末年始の忙しさの為

出来上がったのは今年1月でした。森の動物のユニークな顔が我が家では好評です♪

とてもかわいい図案でした。

欲を言えば、廃業前の厚紙だったら尚良しです!

とても可愛らしい図案です!

サンタさんも可愛くてクリスマスに間に合うように刺そうと思います!

可愛くて思わず笑顔になる図案です。

クリスマスまでに完成するのか分からないですが、早速始めようと思います。

毎年発表されるサンタの図案、楽しみにしていました。

必死にしがみつくウサギさんと北風に向かって進むサンタさん。かっこいいです。

廃業してからも毎年サンタだけは新作がでるのを楽しみにしています。今年のサンタさんはウサギと一緒で可愛いです。

向かい風のデザインは、今年を象徴している気がします。

好みのくるみ割り人形を三人並べてステッチしました。クリスマスぽくなくなってしまったので、ずっと飾ります。かわいいです。

とても可愛い形です。いっぱい作ってお皿に盛るのが目標です。色や模様をアレンジしても楽しいですね。

The Prairie Schooler大好きなので、持っていない図案が再販されると嬉しくて、購入しています。

手が追い付かず、コレクション化していますが、何年経っても色あせることなくとっても素敵なデザインばかりなので、老後もずっとPrairieを刺していくというのが私の夢です(*^^*)

以前の紙のほうが使い勝手はよいですが、引き継がれた会社にこのように次々と再販していただいて、本当にありがたいです。

こちらのクリスマスの図案も、(実際は写真より明るめになるのでしょうか…)とても気に入っています。

「毎年Prairie Santaを刺そうプロジェクト」を昨年から一人で勝手に始めています。昨年はこのチャートから1990年の動物と触れ合うサンタを、今年は2005年の手芸大好きサンタを刺しました。

Prairieならではの少ない色数で表現された渋可愛のサンタ。色替えが少ないので、手のあまり早くない私でも、週末3~4日の空き時間で刺しあがりました。その年毎に表情も微妙に違うので、どのサンタを選ぼうか去年も今年も迷いました。その迷っている時間が楽しいのですけれど。

デザイン自体には難点はありませんが、指定の布(18ct Putty Khaki Davos)は非常に柔らかくほどけやすいです。柔らかいので糸がもぐります。端の始末が面倒な方には向かないかもしれません。指定の布に拘られないのであれば、似た色の18カウントのアイーダとか、出来上がりサイズは指定布の場合より少し大きくなりますが、32カウントのリネンを使われてもよいと思います。

Prairie、廃業しましたが、Scooler Santaだけは毎年新しいものが発表されていますので、1年1デザインでは永久にチャートの在庫が捌けません(コンプリートではないですが、このシリーズ大好きなので、かなり沢山集めています)。来年はハロウィーンが終わったら、早速刺し始めて2人させるといいなと思っています。

小さな図案が何種類かあるのでオーナメント作りにも使える図案だと思います。

私は雪だるまの図案が1番好きです。

クリスマスの図案と言えはプレイリーさんと言うくらいクリスマスの図案がたくさんありますね!

この図案もその一つです。小さな家がたくさんあって刺しごたえもたっぷりです!

キュートな苺。

そんなにステッチ数がかからないのが

いいですね。