レース ニードルレース (Needle lace)



新ジャンルに移転しました!



アエミリア・アルスの基礎から応用まで、アランソンレース、縁レースなどの本・図案集をお取り扱いしています。

レティチェロ刺繍                      

お客様レビュー

思いつかない複雑な模様ばかり。

何度見ても飽きない。

まず、お断りします。「このイタリア語の本の文章を読もう」とか「この本を参考にプント・アンティコレースを刺そう」とか全く考えていなかった人間の感想です。


では、なぜ購入したか? といえば「329のデザイン」「160ページ」というボリュームと美しいサンプル画像が決めてでした。

表紙にもなっている古い書籍を写真に撮り並べられています。多くは青い背景に白い線で描写されているデザイン画です。

そして、時々文章と数枚の白黒のレース写真(デザイン画が作品になったときの美しさに驚きます)。

元々はとても大きな書籍なのでしょうか? 中にはもう少し鮮明に拝見したいと思う図もありましたが、ボリュームがあって美術展の図録を眺めるような満足感でした。



とても上級者の方ならばこの本にインスパイアされて作品を作る事が出来るのでしょうが、そうでない身であっても眺めるだけでも充分楽しめています。

アエミリアアルスの縁取りの刺し方の解説書です。解説は思っていたより良かったですが、掲載されている作品点数は少なめでした。

アエミリアアルスの本かと思ったら、ニードルレースの本でした。表紙デザインの刺し方が丁寧な写真入りで載っていました。ニードルレースの解説書は余り見かけないので良かったです。

レティッチェロの中でも色糸を使った華やかなお花のデザイン。大きさとしては作りやすいサイズ感でした。

レティテロのこのシリーズを集めています。この度お安く購入出来ました。

美しいニードルレース。どれから刺そうか迷いながらひとまず図案を写しました。

色糸のレース?

作品を見ると難しそうな技法と思えるが来年は新しいことにチャレンジと自分を鼓舞して購入しました。でも眺めて1年が過ぎるかも

思わずため息がでるような作品ばかり
眺めているだけで幸せ気分

ニードルレースシリーズ3冊をまとめて購入することにしました。イタリア語は読めないのですが写真説明で理解できそうです。

プントアンティエコを勉強中です。

次は周囲を飾るレースに挑戦します。

ニードルレースに興味があり購入したのですが・・・カラー写真でステップごとに書かれているのでとてもわかりやすい内容だとは思いますが作るのは無理かな?と思いました。いつかは挑戦したいと思いますが根気が続くかどうか・・・という感じです。細かいことが好きな方にはぜひとも挑戦していただきたいです。