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ライター:伊藤 ・山内
[Defil感謝祭♪Helene Le Berreさんに夢中]
新刊「 Le petit chaperon rouge 」で繊細かつ可愛らしさを思いっきり表現した彼女から目が離せません!クロスステッチとフレンチナッツステッチで制作された黄色がまぶしいミモザの肩掛け鞄に惹かれました! 巻頭は季節感たっぷりのミモザ3作品♪ ポッと明るい黄色の色合いは春一番のお楽しみ。 ハーダンガーの特集ページは必見!6作品掲載です。 ☆おすすめ図案☆ *Sac de fille* ナチュラルリネンで作ったバック。(表紙作品) ミモザのリースが華やかです。 お花と周りの水玉は気の遠くなるような?フレンチノッツ! 他のミモザ作品は、アルファベットサンプラー等。 *Le Hardanger A Votre Table* ハーダンガー特集ページ。 比較的簡単な技法ばかりを使った6作品。 大きな図解ページもありますので、初心者さんも安心です♪ ○Les jours bleus クロスステッチのボーダー模様と組み合わせたランチョンマットとナフキンリングのセット。 DMC#931の落ち着いた色合いが大人の食卓にぴったり。 ○Le style des jours コースターやテーブルセンターの小物は気軽にトライ出来そうです。 四つ葉のクローバーのハーダンガモチーフ+クロスのコースターが春らしくてGOOD♪ *Letters Intimes* [The green of winter]特集の中の1作品。 文字通りグリーンのグラデーション4色のモノグラム。 優しい曲線と小花のモチーフが可憐♪ 暮らしの中のリネンに素敵なイニシアルを刺繍してみませんか。 86×72の大き目の文字。ベットリネンの作品写真あり。 今号ではA~Iの9文字掲載。チャートは次号へ続きます。 |
ミモザに惹かれて買ったら、大好きなM.-T.Saint-AubinさんとV.Engingerさんの作品で大満足です。また、写真にはありませんが、ゴシックのフランボワイアン(火炎模様)を使った素敵な間仕切りの作品があります。柄をピアノカバーに応用して刺しています。
ミモザは、表紙と内容画像6pの作品の他に、M.-T.Saint-Aubinさんのアルファベットサンプラー(ミモザが主役です)があります。花はクロスステッチではなく、フレンチナットで刺されています。動きのある雰囲気がとても素敵です。
書評最後にある68pのアルファベット(A~I)は、色使いがいいですね。
ハーダンガー特集に惹かれて購入しました。こちらを参考に何かひとつ形にしたいです。
ミモザの図案が素敵です。大きな作品なので仕上げるのは大変そうですが、がんばってトライしてみたいです。 ハーダンガーの手法が見やすいイラストで載っていて、初心者ですがやってみられそうな感じです。
ミモザの図案が素敵でした!!
ハーダンガーは、刺し方の図が見やすかったです。
sant aubn氏のミモザのサンプラー素敵です フランスで人気の彼女、きっと日本でも今後人気が出ると思います
ミモザの図案が素敵です。ミモザが好きなので、気に入ってます。
間仕切りのモチーフがきれいで、気になります。
冬の緑の文字はJまでしかないけど、良いです。
全体的にシンプル、シックな感じです。
ハーダンガー特集にある作品はどれもすてき。刺し方の異なる3種のミモザも面白い。アンティークっぽい色使いのスクリーンやレーシーなティーマットも◎。
リネンのお花のデザインがとても素敵です。ハーダンガーも挑戦してみたいです。
グリーンのイニシャルに惹かれて買いましたが、ミモザシリーズが明るくて素敵で、はまりました。
ハーダンガーは、基本の刺し方の図が分かり易くて、フランス語が読めなくても大丈夫です。
ミモザのリースがとてもすてきです!
リネンのイニシャルもシンプルでさっそく刺してみたいです。
お花が好きなので、花文字やミモザが載っていて、すぐ刺したくなる様な、楽しい春の作品です。
リアルな花や葉の大きな図案とハーダンガーがメインです。
グリーンの大きなイニシャル(A~I)が素敵です。
自室を黄色と白で装飾している私には外せない号でした。
今号はハーダンガーがメインのようで、連載の作家紹介も歴史解説もハーダンガーです。今から始めると、作品が仕上がるのは夏近くて、丁度いいかな?