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ライター:MM
ベルギー・フランドル地方で発展した伝統的なボビンレース「ポワン・ド・パリ(point de paris)」を詳しく解説した専門書
「point de paris」レースは、実際にはベルギーのアントワープ周辺で制作されてきた歴史あるレース技法です。 本書では、その起源や歴史、技法の特徴を豊富な資料とともに詳しく解説しています。 ・複数の研究者・制作者による、名称の違い、ベルギー戦時中のポワン・ド・パリ様式の説明 ・ボビンレース作家Ulrike Voelckerによる機械編みと手編みレースの比較、輪郭糸や「耳(へりや縁取りの意)」と呼ばれる伝統的な仕上げ技法など、多角的なテーマで解説 ・ドイツレース協会やJan Geelen Collectionコレクションから選ばれた、歴史的作品の写真や解説を多数収録。Heike Beckers-Hartl、Maria Steurによる貴重な作品例も掲載 ・技法解説では、詳細な図版とともにポワン・ド・パリレースの制作工程を実践に役立つ内容で丁寧に紹介、グリッド設計や復元図案、現代的なアレンジ作品を含む60点以上のデザインも収録 歴史資料集としてだけでなく、実践的な技法書としても充実した一冊であり、伝統的な「point de paris」レースから現代的な創作まで幅広く学べる内容となっています 重量: 約1500g ページ数:288 出版日:2026/04/10 出版社名:Deutscher Klöppelverband e. V. 著者名:マルティナ・ウォルター=カンプマン、リリアーネ・アイケンス他多数 言語:ドイツ語 |