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ライター:山内 恵美子
18世紀のフランス・・・・。ヴェルサイユ宮殿では、マリー・アントワネットが美しいドレスとお帽子、アクセサリーを身にまとい、宮殿生活を謳歌していましたね。
本書は、当時のイメージを可愛らしく、ロマンティックな色でステッチしたモチーフが満載です。 ■ 特徴 ■ ・21㎝×19㎝の可愛らしい大きさ ・作品タイトル19個 額に収めたものから、ブローチや指輪といったアクセサリー、インテリアを乙女ちっくに飾る雑貨に仕立てた19つのタイトル。 ・「Boudoir」=「婦人用のしゃれた私室・サロン」(仏日辞書より) 美しいというよりも、可愛らしいマリー・アントワネットをイメージしたご婦人たちがお茶をする様子や、当時のドレスのシルエット、コルセットや帽子、お庭やバラなどのモチーフをロマンティックに。 ページ数:80 出版社名:MANGO 著者名:Virginie Gousse 言語:フランス語 |
お姫様が使う色んな物が図柄になっています。
ほんとにロマンチックで素敵で可愛い♪