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ライター:山内 恵美子
イギリス「MARQUOIRS D’ANGLETERRE」、ドイツ「MARQUOIRS D'ALLEMAGNE」に続いて、母国フランスのサンプラーを紹介したIsabelleさんの書籍が今年初めに出版されました。
日本のクロスステッチ誌にも掲載されていたIsabelleさん! 刺しゅうをする姿がなんとも上品で、かつ、見事なインテリアに魅入ってしまった方も多いのでは?! 19世紀後半から20世紀前半の、フランスのサンプラー7枚がおさまった本書には、著者が今、夢中になっているというビーズだけでステッチしたサンプラーも1枚ございます。 赤糸一色のクロスステッチのみのサンプラーや、青系の自由刺繍の入った細かなサンプラーも素敵です。 中でも私が惹かれた一枚は、1890年に「Irma Dulieu」がキャンバスに毛糸で刺したサンプラーです。著者が原作を忠実に再現!中央のブーケ、2羽の鳥、ABC・・・と1.2.3・・・、それらを囲むフリーズ。20色も使ったサンプラーは華やかです。(表紙下の鳥参照) ◆掲載内容 ・モノクロ図案 ・サンプラーのサイズ ・使用している布のメーカーと種類 ・糸のメーカーと糸番号(DMC/Sajou/Soie d alger) ・完成作品写真 ページ数:96 出版社名:TUTTI FRUTTI 著者名:Isabelle Mazabraud-Kerlan 言語:フランス語 |